1999年に始まり二年に一度開催の代官山インスタレーションは、2009年で第6回展を迎えます。国際的に活躍する三人の審査員により、国内外の応募から約10プランを選定し、三週間の会期中、代官山の街並みにインスタレーション作品を展示します。
場所の魅力と個性を深く読み込んだ作品を展開することで、代官山という街を再発見し、新たな代官山の文化を発信していくことがねらいです。
その一方で、アートを人それぞれの身近な存在として位置づけ、作品制作のプロセスにおける地域の人々との出会い・協働を通じた街のコミュニティの再生というまちづくりの役割も担っています。会期中は、会場の随所でワークショップなどのイベントを繰り広げる予定です。
二年に一度の代官山における秋の風物詩であるパブリックアートの祭典―代官山インスタレーションは、代官山の街に興味ある人すべてに開かれた企画です。