今年も、EU15カ国から最前線の建築家たちがやってくる!
第2回展 2002年6月1日より開催
2002年6月、日本・EU共同企画「日本・ヨーロッパ建築の新潮流2002」が、東京、ヒルサイドテラスにおいて開催されます。2001年6月、在日EU加盟15カ国の文化・報道参事官の呼びかけのもとにスタートした国際建築アニュアルは、第2回目を迎えることとなります。

「日本・ヨーロッパ建築の新潮流」は、日本とヨーロッパの優れた若い建築家の作品を紹介する展覧会とシンポジウムを東京と欧州文化首都等において開催することを通し、日欧の思想と経験を共に分かち合おうというものです。第1回は、東京、ポルト、ロッテルダムで開催され、それぞれの地で大きな反響を呼びました。東京では,4000人以上が展覧会に来場,ヨーロッパからの建築家を招いた17大学等でのレクチャーには,2000人を超える人々が参加しました。

第2回となる今回は、日本から伊東豊雄、スペインからアレハンドロ・ザエラ=ポロ、ベルギーからボブ・ヴァン・レートの3氏をコミッショナーに迎え、日本5組、EU15カ国15組の将来を嘱望される建築家が選ばれました。

日欧の建築家による表現は実に多様であり、そこには現代の都市、社会、環境等、さまざまな課題に応えようとする建築の現在が照射されています。

本展は、東京を皮切りにサラマンカ(スペイン)、ベルギーを巡回します。東京ではコミッショナーと建築家が一堂に会するシンポジウムを併催、実りある出会いの場が創出されます。昨年同様,今回の企画に連動し、全国の大学等でヨーロッパからの建築家を招いたレクチャーやワークショップも開催される予定です。

また今回より,フランス,ボルドーを拠点に,「Mutations」を始め話題の展覧会を企画してきたアルカンレーブ建築センターがヨーロッパ事務局として展覧会とカタログのデザインを担当,日本事務局のアートフロントギャラリーとともに,展覧会のよりダイナミックな日欧における展開を図ります。

この日本とEUの大規模な共同企画は、日欧の交流に広く貢献するとともに、建築に関わる人々のみならず、都市、アート、デザイン等に関心をもつ幅広い層の人々、特に若い世代に限りない刺激を与えるものとなるでしょう。

<東京展>
会期 2002年6月1日(土)〜30日(日)(会期中月休) 午前11時〜午後7時
会場 ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟) <MAP>
入場料 一般800円 中高生400円 団体割引(15名以上)100円引き
シンポジウム: 2002年6月1日(土)午前10時半〜午後7時 (場所:日仏会館)

※その他会期中にレクチャー等が多数計画されております。詳細は決定しだい本ページにてご案内していきます。

主催 「日本・ヨーロッパ建築の新潮流」委員会
共催

ヒルサイドテラス

後援 外務省、国土交通省,EU各国大使館,駐日欧州委員会代表部(予定)
助成
協賛

(財)アサヒビール芸術文化財団、イタリア文化会館,EU・ジャパンフェ
スト日本委員会、インスティテュート・カモンイス(ポルトガル文化院)、欧州委員会
オーストリア大使館/文化フォーラム、オランダ王国大使館,(社)建築業協会、
国際交流基金、スウェーデン大使館、スペイン大使館、駐日欧州委員会代表部、
デンマーク大使館、(財)東京国際交流財団、(社)日本建築士会連合会
フランス芸術文化活動協会、フランス大使館、フランダース政府文化部
ブリティッシュ・カウンシル、ポルトガル大使館,ポルトガル建築家協会

協力

全日本空輸(株)、ヤマト運輸(株)

事務局

アートフロントギャラリー(日本)、アルカンレーヴ建築センター(ヨーロッパ)

<サラマンカ展>
会期 2002年10月10日〜11月10日
会場 サラマンカ(Palacio de Abrantes, Centro Hispano Japones de Salamanca)、スペイン
<ベルギー展>

  検討中


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