今、世界のアーティストたちはどのように感じ、何を考え、何をしようとしているのか。来年3月に延期となった「いちはらアート×ミックス」公式サイトでは芸術祭に参加する17の国と地域のアーティストたちに、総合ディレクター・北川フラムが問いかける連載がスタートしました。第1回は厳しい規制下にあった旧ソ連時代を過ごしてきた4人のロシア人アーティストたちの言葉に耳を傾けます。
続きを読む
vol.2「離れた場所でのコミュニケーション」
vol.3「国境を越えて」
vol.4「作家の小さな日常の変化」
vol.5「時差12時間」
vol.6「リモート撮影会?」
vol.7「公共空間の新しい可能性」
vol.8「変わっていく作品」
vol.9「長い夏休み」
芸術祭
5月31日 建築家の坂茂さんをゲストに第8回「北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ」を開催しますTOPIC
アートフロントギャラリー 2023年度・正社員募集TOPIC
アートフロントギャラリー 2022年8月~9月・インターンシッププログラム参加者募集展覧会
金氏徹平「S.F. (Something Falling/Floating)」市原湖畔美術館で個展開催 4月16日(土)-6月26日(日)TOPIC
世界銀行はなぜ、芸術祭に注目するのか――ビクター・ムラス氏にきくTOPIC
アーティストの息吹:開かれた場所の重要性--ラックス・メディア・コレクティブ インタビューTOPIC
レアンドロ・エルリッヒ インタビューTOPIC
「アースデイ」から「大地の芸術祭」へパンデミック下の世界でアーティスト・磯辺行久が考える「環境と人間」