アートフロントギャラリーは「瀬戸内国際芸術祭2019」の一環として2019年8月に開催された「第2回瀬戸内アジアフォーラム」をコーディネートしました。アートによるまちづくりや芸術祭のあり方を巡る貴重な議論の記録を日本語・英語・中国語で公開しています。
フォーラムでは4日間にわたり、15か国38団体60人が共に過ごし、島をめぐりながら、 「アートツーリズム」「芸術祭の持続可能性」「サイトスペシフィック・アートの可能性」「企業のアートへの関わり」等について語りあいました。
登壇者として北川フラム、アンソニー・ガードナー、パトリック・フローレス、クリッティヤー・カーウィーウォン、レオナルド・バルトロメス、池澤夏樹、福武總一郎などが参加しました。
瀬戸内国際芸術祭 公式サイトよりご覧ください。
https://setouchi-artfest.jp/news/topics/detail67.html