■展覧会　元田 久治　「東京」
会期：開催中〜7月14日（日）、11:00-19:00、月曜休廊
会場：アートフロントギャラリー

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■展覧会　田中 栄子　「still life」
会期：7月18日17:00〜8月4日（日）、11:00-19:00、月曜休廊
会場：アートフロントギャラリー
7月18日17:00-20:00 レセプションパーティーを行います。お誘い合わせのうえ是非お越しください。

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■クラブヒルサイドセミナー　文明の踏み分け道で考える―太田昌国と現代社会を語る
　第3回　携帯電話は何でできてる？――資源と植民地問題を考える
日時：2013年7月18日（木）19:00-21:00

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お申し込み・お問合せ：クラブヒルサイド事務局
TEL : 03-5489-1267　FAX : 03-5489-1269　E-mail : info@clubhillside.jp
その他、クラブヒルサイド セミナー＆イベント スケジュールはこちらをご覧下さい
http://www.clubhillside.jp/newevent/

■アートを道しるべに里山を巡る夏。企画展、イベント、ワークショップ、集落のお祭り。
「大地の芸術祭の里」で特別な思い出をつくりませんか？
期間：2013年7月20日（土）〜9月1日（日）
夏の作品鑑賞パスポート：大人2,000円　小中学生500円（各作品1回限り有効）

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■大地の芸術祭の里　絵本と木の実の美術館
おおたか静流　大博覧会〜シズリンのユートピア〜
会期：7月20日（土）〜9月23日（日祝）
会場：絵本と木の実の美術館（新潟県十日町市真田甲2310-1）

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■越後妻有里山現代美術館［キナーレ］　「大地を包む〜繊維からの再考」展
会期：7月20日（土）〜10月20日（日）
会場：越後妻有里山現代美術館［キナーレ］
＊関連シンポジウム「大地を包む〜芸術と繊維からの展望」も開催します。

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■里山アートツアー
越後妻有の風土や歴史についてガイドがご案内しながら里山に点在するアート作品を巡るバスツアー。
行きたいけど、、と迷ったら、まずはこちらがおすすめです。
運行：7月14日から8月25日までの土日

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■集落の日＆ツアー
大地の芸術祭参加作家といっしょに、地元のお祭りや、運動会に参加し地元の方々とふれあうまたとない機会です。
ツアー料金：大人19,000円、小学生17,000円（越後湯沢駅／十日町駅発着。三省ハウス宿泊、朝1、昼2、夕1、温泉代、ワークショプなど参加代、保険、バス代含む）。
但し、かたくりの宿に宿泊する2013年8月24日（土）／25日（日）のツアーは、大人21,000円、小学生18,000円。

お申込み：「大地の芸術祭の里」総合案内所へ申込書をFAXまたはメール
info@tsumari-artfield.com 　FAX 025-761-7911


:: 8月13日（火）, 14日（水） 峠集落（松代）
鞍掛純一率いる日芸彫刻コースと一緒に、峠の運動会で走り、棚田を耕し、神輿を担ぐお祭りだツアー

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:: 8月15日（木）〜16日（金） 莇平集落（松代）
明後日新聞社社主 日比野克彦と楽しむ　夏のあざみひら大満喫ツアー

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:: 8月17日（土）〜28日（日） 鉢集落（十日町）
うたって、おどって、かんじよう！シズリン（おおたか静流）＆田島征三と一緒に、おもいっきり夏を満喫ツアー

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:: 8月24日（土）〜25日（日）　太田新田集落（津南）
KEENと行く秘境秋山郷、みんなで創る夏祭り、DEAIで出逢う天の川＆津南アート巡り

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そのほか、展覧会やイベント、現在見ることのできる作品についてはこちらをご覧下さい。
URL：http://www.echigo-tsumari.jp/
Twitter：https://twitter.com/echigo_tsumari
Facebook：http://www.facebook.com/tsumari.artfield
大地の芸術祭の里総合案内所　info@tsumari-artfield.com Tel:025-761-7767

■市原湖畔美術館8月3日オープン！
1996年11月にオープンした「市原市水と彫刻の丘」は、2009年にリノベーションプロポーザルコンペティションを実施し、この8月3日に「市原湖畔美術館」としてリニューアルオープンいたします。オープニング記念企画展では、広く「環境」をテーマとする作品を展開するアーティスト 磯辺行久氏の6年ぶりとなる個展を開催します。　高滝湖畔を臨むロケーションを活かした魅力あふれる美術館を目指し、また2014年3月21日から5月11日まで開催される「中房総国際芸術祭　いちはらアートｘミックス」の中核施設として、展開していきます。
アートフロントギャラリーは、市原湖畔美術館の指定管理者となりました。
都内から車で約1時間、高滝湖畔に立地する爽やかな美術館へ、是非お越し下さい。

市原湖畔美術館
■グランド・オープン
日時：2013年8月3日（土） 11:00 〜
住所：市原湖畔美術館　千葉県市原市不入75-1
URL：http://lsm-ichihara.jp/

■磯辺行久個展　―環境・イメージ・表現―
会期：2013年8月3日（土）-11月4日（月・祝）
開館時間：10:00-17:00　月曜休館
URL：http://lsm-ichihara.jp/

アートフロントギャラリーの兄弟会社「現代企画室」の新刊・ニュースをご紹介します。

■『ぼくらはヴィジュアルで思考する』REF lab.／編
見ること＝考えること。Visual philosophyの出発点として、写真、映画、テレ ビ、インターネットなど、あらゆるメディアとジャンルを突き抜ける電子映像の奔流を解読するための航海図。執筆：諏訪敦彦、ホンマタカシ、飯村隆彦、宇野邦一、松本俊夫、瀧健太郎、西山修平、ジョナサン・ホール、河合政之

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■夏の夜のヴィジュアルアート
7月26日に、『ぼくらはヴィジュアルで思考する』＆DVD『キカイデミルコト』出版記念パーティをクラブヒルサイドサロンで開催します。ヴィジュアルアートに思いを馳せながら、里山からのおいしい料理とワインとともに、楽しく語り合う夏の一夜。

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■『フェラ・クティ自伝』カルロス・ムーア著
アフロ・ビートの創始者、フェラ・クティ。本書は、音楽をとおして反体制運動、黒人解放運動をおこなったフェラ・クティの人生を、著者が聞き語りで書き下ろした自伝。フェラ・クティの妻ら（27人中の）15人のインタビューなどを収録した、フェラの素顔を知ることができる貴重な１冊。

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■『山あいの小さなむらの未来』東洋大学福祉社会開発研究センター／編
2004年10月23日夕刻、新潟県中越地震発生。壊滅、孤絶した旧山古志村は全村避難を強いられる。それでも人々は「帰ろう、山古志へ」の合言葉のもと、3年後ついに故郷への帰還を果たす。危機にあっても希望を失わず、未来を切り開こうと苦闘する、再生への物語。

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■渋谷ヒカリエ8階に現代企画室のオフィスが一部引っ越し！
7月8日-15日の間、現代企画室のオフィスが一部、渋谷ヒカリエ8階クリエイティブラウンジMov内のショーケース「aiiima」ヘ引っ越し、「一冊の本をあなたに ――「3.11絵本プロジェクトいわて」と末盛千枝子の世界」と題して、「3.11絵本プロジェクト」の写真パネルの展示やこれまで末盛さんが手がけた本の展示を行ないます。

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現代企画室ホームページ
http://www.jca.apc.org/gendai/