TOPIC芸術祭北川フラム2022.08.22

瀬戸内国際芸術祭2022 夏会期開催中

瀬戸内海の12の島、高松+宇野を舞台に開催中の「瀬戸内国際芸術祭2022」について、そのみどころや巡り方を紹介します。

<ディレクターブログ 瀬戸内断簡>
瀬戸内国際芸術祭の公式サイトでは総合ディレクターを務める北川フラムが「ディレクターブログ」を連載、各島々における作品の見どころをご紹介しています。8月の連載第11回と12回では夏会期に公開された新作を中心に紹介しています。是非ご覧ください。

第11回 瀬戸内断簡 Director’s Blog

男木島、女木島の夏から公開の作品を中心に紹介。


第12回 瀬戸内断簡 Director’s Blog

小豆島の作品を中心に紹介。写真はワン・ウェンチー《ゼロ》2022

<9月4日 ディレクタースペシャルツアー>
総合ディレクターを務める北川フラムが同行するスペシャルツアーの第4弾が9月4日に開催決定!貴重な機会をお見逃しなく。
総合ディレクター北川フラムと行く 第4弾
小豆島・福武ハウスと影絵のゲネプロ見学

詳細はこちら>>

<めぐりかた>
鑑賞には作品鑑賞パスポートをご購入ください。今年はデジタル版も初登場。公式サイトから購入可能です。詳しくは>>
アートフロントギャラリーでは3シーズンパスポート(実券)を販売中。

公式ガイドブック発売中。アーティストのインタビュー、作品紹介のほか航路図と船の時刻表など旅の便利情報がひとつにまとまっています。全国書店ほか、アートフロントギャラリーでも販売中です。

瀬戸内国際芸術祭を巡るガイド付きオフィシャルツアーが好評です。
初めて芸術祭に行く方はもちろんのこと、深く芸術祭のなりたちを知りたい方にもさまざまなコース、ツアーが用意されているのでご検討ください。
詳しくは>>

瀬戸内国際芸術祭2022
夏会期|2022年8月5日(金)ー9月4日(日)
秋会期|2022年9月29日(木)ー11月6日(日)

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